ヤマネの巣箱づくり活動の歩み
皆さんこんにちは!
今日は、ヤマネの巣箱づくり活動について、その軌跡を感謝を込めてご紹介します。
これは、当所の理事であり、アニマルパスウェイと野生生物の会の代表理事を務める大竹公一さんが長年尽力している活動の報告です。
大竹さんが企業とNGOの連携を深めながら続けてきたこのプロジェクトは、全国のヤマネ調査・研究に貢献しています。
クラウドファンディングの記事紹介
以下のクラウドファンディングの記事では、ヤマネの巣箱づくりの始まりや成長、企業との協力、未来世代への希望について詳しくお伝えしています。ボランティアの皆さんの工夫が詰まった活動の詳細をぜひご覧ください。
子供たちやボランティアの皆さんの思い出が詰まった活動の詳細をぜひご覧ください!
プロジェクトの具体的な成果と影響
さらに、プロジェクトの具体的な成果や、参加者への影響も紹介しています。
これまでの19年間で3538個の巣箱を製作、ヤマネやヒメネズミが利用してくれ、全国の調査・研究に役立っています。
小さかったお子さんが高校生・大学生になってリピーターとして来ていただいたり、生物関係の学部に進学したり、イラストや文章を書いていただくこともあり、湊先生はじめ感激したこともしばしばです。
記事へのリンク
ヤマネと自然を守るために、どのような取り組みが行われてきたのか、ぜひリンク先の記事でお確かめください!